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自分らしく生きている素敵な人を見つけてご紹介していきます

やりたい人とありたい人

こんばんは。河田豊です。

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また一日間が空いてしまいました…!
昨日の夜は寝落ちしており。
最近眠くて眠くて💤しょうがないです。
いびき凄いらしいし。。
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さて、今日ははらやすさんのこちらの記事から、
さらに中に貼ってあるリンクへ飛んで読んだ記事の内容について。

※リンクは記事の下の方です

僕にはとてもすっと入ってきました。


世の中には
やりたい人ありたい人
がいるっていうお話です。

やりたいの方が表現が明確になるので、
教育や人材育成のコミュニケーションではよくこちらが使われます。




何がしたいの?
どうしたいの?




こっちの方が頂上が明確なので
最短距離を見つけやすい。
だから
スピード感が早い人が多いです。






で、この筆者はこの問いに対して言っています。






そんなものありません と。







これ、何だかよくわかります。
別にその内容やたどり着けるところ自体には、
そこまでのこだわりはないんですよね。






一方のありたい人。






こっちは、どうしても表現が曖昧な感じになります。
何なら、今でも瞬間的にはそのありたい状態になることがあるんだろうと思います。

これがやりたい人との明確な差で、
そもそも頂上に段階を踏んでたどり着こうっていう発想じゃない。
なので、最短距離とかっていう概念がこっちにはあんまり当てはまりません。

でも、だからこそスピードをより意識しないといけないんだろうな。

表現が曖昧なだけに、
その状態を作るための手段は何でも良い。






そんな人。









僕はありたいタイプだろうな。






やりたい人からすると
コロコロ変わる、こだわりがない
っていう風に見えるんだろうなと思います。

でもそれはどうやら違うのかもしれない。
そんな気づきをくれた記事でした。


はらやすさん、ありがとうございました!!


では、おやすみなさい。














当人になって初めて気持ちがわかる


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子供ができるまで、
エレベーターがこんなに
不便なところにしかない
ことを知らなかった



ちょっと前に奥さんとした会話です。




確かにそうなんですよね。
毎日通っていたはずの場所でも、
全っ然目に入っていなかったりします。


今日も、品川駅の改札の中にベビールームがあることを奥さんに教えてもらって初めて知りました。
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当事者になってみないと
妊婦の気持ちはわからないし、
小さな子供がいる親の気持ちはわからないし、
車椅子の方の気持ちはわからない。


想像して理解しようとしても、
実際は的が外れていたりもします。


自分が当事者になることで初めて、
不便さとか考えていることとかがわかるようになる。





当事者にならずに人の気持ちを知る方法は一つ。






その人のために何かできることはないのか
という気持ちで聞くことだけ。



だから素直に話を聞こう
今日もたっぷりの自戒を込めて。。







おやすみなさい。












気づきを与える


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おはようございます。
田豊です。

人に気づきを与えられたり、
勇気づけることができた時って
スンゴイ嬉しいですよね。

一昨日は奥さんの復職セミナー、
昨日は新卒採用説明会に参加して
そんなことを改めて感じました。

どうやら僕はこういう“場”が大好きみたいです。

参加する側としても、企画運営する側としても。


テーマは違うものの、
どちらも先輩が後輩へ話をすることで
一つ世界を広げてあげる
そんな仕立てになっていました。



気づきをもらった時、勇気づけられた時って表情に出ますよね。

そういう表情をたくさん作りたい

僕のやりたいことはこれなのかもしれないと
最近思ってます。



一方で、こういうセミナーとかって
その日、その瞬間はテンション上がるけど
結局何か圧倒的に変わるわけじゃない
そんなことが多いんじゃないかなーと思います。


参加者が行動を
その日から、何か一つでも
変えないと何の意味もない。


考え方が変わっても行動が変わらないと
結果が出ない。


どうしたら
参加者の行動を変えられるのか


ずっと考え続けていきます。




今日は短いけど、この辺で。


これから東京での新居を探しに行ってきます!











話半分の話

・人の話は話半分で聞いた方が良い
・でも色んな人の話は聞いた方が良い
・“超”尊敬できる一人を見つけよう

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こんにちは、河田豊です。

今日は有休をいただいたので
珍しく日曜の日中に書いています。

有休をいただいたのは、
奥さんの育休からの復職のためのセミナーに参加したからなんですが、
このセミナーかなり良かった

さすが就職人気ランキング上位常連企業。
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本題である奥さんの復職サポート以外にも、学びが多かったです。

ですが、これについては後でまた書きますね。





今回は昨日書いたコチラの記事の続編を。
↑↑↑
先輩の役目って世界を広げることじゃないか
的なことが書かれてます。

自分で読んでいて思ったことをちょっと追記!

僕が昨日書いた先輩の定義は
何かしらの行為に対してより経験を積んでいる人
です。

この定義に従えば
年齢も低く、社歴も短くても
"先輩"になることはありますね。

これは結構重要なことで、
そういう相手を“先輩”だと捉えられる年長者
は最強です。

誰からでも学んでやろうスタンスですね。

常に成長し続ける可能性が高い。
僕もそういうおじさんになりたいです。




今日は一方、
後輩のスタンスについて考えてみようと思います。




僕は最近

人の話は話半分で聞いておいた方が良い
(けどたくさんの人の話は聞いた方が良い)

と思っています。




理由は、二つあって

一つは
いろんな人の言うことに従いまくってたらどこへも辿り着けないから。

左に行けって言う人、
上に行けって言う人、
右に行けって言う人、
下に行けって言う人、
全員の言うこと聞いた結果、ほとんど現在地と変わりませんでした
ってなるのは結構ヤバイですよね。

ついて行くなら、
誰か一人の超尊敬する人の話だけ聞くぐらいの方が
間違うリスクもありますがそっちの方に突き抜けられる可能性も高いし、結果が出るのが早い。




もう一つは
(アドバイスしてくださるような人は)
みんな自分の歩んできた道を肯定するように
話をするから。

僕が誰かしらにアドバイスしたり、相談に乗る時もそうですが
自分の経験談からしかアドバイスはできないので
どうしても
自分のしてきた選択を肯定せざるを得ないです。

選ばなかった方の道のことは経験していないので、
そっちの道に行った時のことはその選択をした人に聞くしかないです。




自分の行きたい方向を自分で決めて、
超尊敬する一人を見つけたいですね。




今日も読んでいただきありがとうございました。













先輩の役目

・先輩=より経験を積んでいる人
・先輩=世界を広げてあげられる人
・凄い後輩が来ると先輩側もビビるよね

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おはようございます!
田豊です。

二日ほどブログの更新が滞ってしまいました・・・


当然奥さんからもツッコミをいただきました
近くにそう言ってくれる人がいるのはありがたい限りです。
気を取り直して、今日からまた頑張っていきますよ。






さて、今日は先輩の役目というテーマを考えてみます。







みなさんも、誰かとの関係において先輩にあたることがあると思います。

学校や職場の先輩後輩を思い浮かべる人が多いと思いますが、

それだけじゃなく

下の兄弟に対しては〇〇家の先輩だったり人生の先輩だったりしますね。

ママとしての先輩、とか。

この街に住んでいる先輩、とか。

あとはLINEブログの先輩、とか。

行きつけのお店の先輩とかもありますかね。


ここで言っている先輩っていうのは
何かしらの行為に対してより経験を積んでいる人
を指しています。





そこでこの問い。






先輩の役目っていうものが
あるとしたら
何だと思いますか?





何でこんなことを言い出したかというと、
昨日仕事で、新卒採用のための会社説明会に参加をさせていただいたんです。

そこで、社員交流の時間があって学生のみんなとワイワイ話をすることになって。




これがまー楽しいんですよ。笑




やっぱり学生のみんなと話をさせていただくとほんとに元気もらえますね。

僕が新卒採用のお手伝い大好きな理由です。




で、終わった後に職場の二つ下の後輩と話していた時に彼女がこう言ったんです。

「一人凄く優秀な子がいて、なんか見透かされているような気がしました」

彼女は優秀な人なんですが、
もともとの性格的に謙遜するタイプというか、
自分大好き!いつも自信満々です!的なタイプではないんですね。

もちろんその性格がこの発言をさせているってのも少なからずあるんでしょうが、ふと思ったんです。





なんで彼女はこう感じたんだろう?





先輩の役目を果たせないかもしれない
って直感的に思ったんじゃないかなーと。




でもたぶんですが、
彼女もちゃんとその子にとっての先輩の役目を果たしたんじゃないかなーと僕は思っています。





先輩の役目って何なんでしょうね?






僕は

後輩よりも多く積んでいる経験をもとに
一つ世界を広げてあげること

だと思っています。




後輩としては

この世界の広がり方がハンパねぇと
この人ヤバイ。超凄い。

って感じるんだろうな。


逆に広がり方が少ないと反応が薄くなる。






で、




広がった世界の中でどっちの方向へ向かうかはもう、本人次第ですね。


今日の夜は続きで、このあたりについてもう少し考えてみようと思います。





ではでは、今日も一日ハッピーに生きていきましょう!

「好き」になれないのは「知らない」から

・大して知りもしないことを興味ないと言ってないか?
・まず知ってから言おう
・そして知ってみると結構面白かったりするよ

こんばんは。
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今日奥さんのママ友とともに
大阪に来て二回目のタコパをやって、
タコパってダラダラずっと食べ続けちゃうから結局夕飯になってもお腹が空かず夕飯を抜き、
楽しかったんだけど何だか一食分の楽しいメシの時間を損したような気分になっている河田豊です。



さて、今日は
「好きじゃない」とか「興味がない」って言っちゃうことの正体
という話を。



僕は今一児のパパですが、
自分の子が生まれるまで"子ども"というものが
そんなに好きじゃありませんでした。

知り合いの子に出会ったり写真を見せてもらった時は
かわいい〜!
とか言っちゃってましたが、
実際にそう思ったことはほとんどありませんでした



ぶっちゃけ、知り合いの子どもに会っても
一緒に遊びたいとも思わなかったです笑



こんなこと言うと
「いやなんて冷てぇ野郎だ」
と思った方もいると思いますが、
僕はこういう人、結構多いんじゃないかなーと思ってます。






でも、僕は今日
奥さんのママ友の子どもを
かわいいと思ったし、
一緒に遊びたいと思ったんですよ。







これは一体何の変化なんだろうか?
というのが今日のお題です。







他の人の子どもをかわいいと思うようになった理由が、
自分に子どもができたから
だけでは説明が足りません





自分に子どもができたから
→何が起きて
他の人の子どもをかわいいと思うようになったのか?






僕は
子どもの可愛がり方を知らなかった自分
子どもの可愛がり方がわかるようになった自分
への変化だろうと思ったんです。





男女で差があるのかは知りませんが、
結婚もしていなくて
甥っ子姪っ子とかを激烈に溺愛してもいない
20代の男性
はまぁほとんど、
子どもというものへのコミュニケーションの取り方を知りません。

だから意思疎通も大してできない
子どもが好きじゃない、興味がない
っていう状態に必然的になっちゃうんですよね。





子どもと接する機会を作って、
子どもとのコミュニケーションって何となく
こんな感じで良いのかなぁ
っていうところまで自分を持っていって
初めて「子ども可愛い、遊びたい」っていう感情になれます。






少なくとも僕はそうでした。







そして、
これと同じことは仕事でも当てはまるんじゃないかなーと思ったんです。

やったこともない仕事を
「好きじゃない」「興味がない」って言っちゃうのは
その仕事を知らないから
言っちゃってやしないか?と。




いや少なくともやってみてから言おうよと。
やってみていないなら言わないでおこうよと。





これは先日話した会社の先輩から
まさに言っていただいた言葉だったんですが、
それがまさか子育てと何となくリンクしてくるとは…




いやぁ、人生って深いですね。笑






今日はタコパに参加してそんな気づきを得られました。
誘ってくれた奥さん、ありがとう。


では、おやすみなさい。













全く縁のない学生さんからOB訪問されたった😎

・西村創一朗さんの生んだ出会い
・訪問される側にも得られることはある
・冷静に自分を見つめられる良い機会だよね
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こんばんは。 

昨日は飲みに行って、あまりにも眠すぎて
自宅のトイレで寝ているところを奥さんに発見される
という失態をおかした河田豊です。

そのおかげでLINEブログも更新できず
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気を取り直して今日は
まさにこの3月から本格スタートした
就活生と話をしてきました。
OB訪問ですね。



そもそも今回のOB訪問に至った経緯が面白くて、
NewsPicsから僕のピックを見てfacebook
メッセージをくれた
のが今日会った彼でした。

これは元リクルートの西村創一朗さんの
この↓記事に賛同して僕が冒頭のコメントを書き込んだから発生した出会い。


いや〜つくづく発信するって面白いですね。

OB訪問は訪問される側に何のメリットがあるんだろう…
と思われる人もいますかね?
いやいやこっちサイドにも得られるものはありますよ。


学生に話をするってことは
自分のキャリアを見つめ直す
非常に良い機会になります。


目の前にいるキラキラした学生に立ち向かうには
こちらも結構なキラキラ感✨を出していかないと太刀打ちできません。笑

昨日は会社の人と飲み過ぎて自宅のトイレで寝てました
なんていう空気は微塵も感じさせずに悠々と語るのです。笑





本気で自分のキャリアと向き合っている学生は、
ちょっとした言葉遣いや考え方に
“残念な大人感”
が出ると敏感に察知します。

盛りに盛った作り話をしろって言っているんじゃないです。
そんなのも優秀な学生にはバレますし。

学生と会うことで、
等身大の自分で話すことで、
冷静に
今の自分はイケてるんだろか?
っていう視点を持つことができます。



こんなありがたい機会はありません。



今日お話しさせていただいた学生さんも
とてもキラキラしてて良い刺激をいただきました。



ありがとう。




そろそろまたリブログ動画、やろうと思います。
ではでは、おやすみなさい。

さあ、散歩に出ようぜ!(モンハンちっくにどうぞ)

・フランス女性は散歩デートが好きらしい
・というかこれフランス関係あるのか…
・でも春になるし散歩ミーティングとか良いかも!
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こんばんは。河田豊です。

たまたま目に入った記事が何となく気になって読んでみました。

うーん、記事の内容はどうなんだろ・・・
正直そんなに共感したわけじゃないんですが。笑

あんまりこの記事の中身については触れませんが、
ただこれをきっかけに
散歩って良いよなー!
と思い返してちょっとテンションが上がったんです。





散歩しながらは
腹を割った話がしやすいです。
対面で座って話すのの何倍も。






みんな経験があることだと思いますが、
一緒に歩いていると
同じ方向を向いて
同じペースで歩き
そこまで目を合わせることなく
話すことになります。

人間工学的に(←大学院のときこんなのやってました)
話がしやすい位置関係が作られるんです。

お店とかなら、
あんまり親しくない人とだと
対面で座るよりカウンターで並んだり
90度で座った方が親密に話せます。





で、思ったのがこれは
仕事でも使えそうだなと。

データを見たりとか記録に残す必要のある打ち合わせでなく
できるだけフランクに話したい時
には散歩ミーティング、なんていうの結構アリなんじゃないかなー!
たぶんオシャレなベンチャーとかではやってる人いそうですね。


この春ちょっと挑戦してみようかな♪
「フランス人は散歩デートが好きらしいよ」とか言いながら。笑

では、おやすみなさい。

都心から1時間くらいが丁度良い

・スペースマーケットとカヤック
・二つ目の住所
・「頭を使わない時間」を作るの大事


おはようございます。

会社から見える朝の景色。
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大阪は中心部に川が多くて、
少し行くとすぐに山にぶつかる。

だから、中心部の高いビルから見ると
こんな感じの風景が広がっているところが多いです。

夜景は東京の方が綺麗だと思うけど、
朝の澄んだ空気の感じは
自然が近い大阪の方がすきかもなぁ。



さて、今日は久々に多拠点居住の話。

スペースマーケットの重松さんは、
近郊に二つ目の拠点を持つことでリラックスした時間を作り
クリエイティブな発想が生まれるって言ってます。

カヤックの柳澤さんは都心に本拠地を構えずに
もっと街自体が(カヤックから見て)面白いところに拠点を置くことが
企業の大事なアイデンティティだと言ってます。

僕のイメージはスペースマーケットの重松さんの方に近いですが、
本拠点を置いているカヤックほどじゃなくても
その街のコミュニティには入っていきたい。




都市部の方が
効率が良いんだけど
そこからちょっと
離れることで
自分を解放できる






どこを二つ目の拠点に選ぶ?
所有するの?シェアするの?借りるの?
移動に毎回お金かかるんじゃない?




色々ありますが、
ちょっとずつ挑戦していきたいです。




なんか今日はかなり取り留めのない感じになっちまった・・・

今日も一日、頑張りましょう!












ハンパねぇ人と話してますか?

・自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ
・刺激をいただける人との時間を作るの大事
・いろんな人と話す機会を作ろう


おはようございます。河田豊です。

最近、毎晩落ち着いた頃には
眠すぎてブログが書けないという現象が発生。。
やっぱり一日6時間は寝たいですね💤
眠いけど書かないと…
みたいなしんどいものにしたくないので
そのまま寝ちまってます。


すみません。。。




今日は、
『面白い人と関わることで人生が面白くなる』
の巻。(ちびまる子ちゃん風味)


一昨日、朝から良い出会いがあったことを書きました。

この日、もう一方僕に時間を割いてくださった方がいて。
直属の上司ではないけど、一緒に働いてる大先輩の方。





その方と話していて
たくさん刺激をいただいたんですが
中でも最近の体感値も含めて
とても腹オチ(僕の会社ではこの言葉を凄い使います)したのが、








凄ぇ人はみんな
自分から機会を創って
人に話を聞きに&考えをぶつけに行ってるよ
っていう話。



これを聞いて
「そんな当たり前のことか…(チッ)」
って思った方はたぶん
既に凄ぇ人なんだろうと思います。









僕は
頭では何となくわかっているけど
全然これが出来ていない人
だったので

いやもうTHE↑この人だったので(笑)

そこで改めてうちの創業社長の言葉を言っていただいて
人生を面白くするにはこれに尽きるんじゃないかと思いました。

自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ
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いや、やっぱり偉い人ハンパねえなと。笑


あーだこーだ考えたり
本読むのも大事なんだけど
そんな経験より、
ハンパねえ人と喋った方が
自分もそんな感じに一歩ずつ近づいていけるんだろうなと、



結構な重さの







ズーーーン






をいただけた時間でした。



この方には定期的に時間をいただくことを
宣言した河田でした。

では、今日も一日頑張っていきましょー!