生産性の厳しい現実
LINEブログを始めてのブログの場所に選んだのは正解だったんだろうか。
ブログを書く宣言をした時にアカウントを持
っていたから、という理由で大して考えもせずLINEブログをチョイスしました。
LINEブログはスマホに特化したブログで、
pvの詳細分析が全然できない。。
なので、ブログを書く人々はやっぱりpv数を伸ばすことをひとつのモチベーションにしている人が多いと思うけど、戦略的にpv数を伸ばすのにLINEブログは向いていない。
どの時間帯にどんな人がどんなルートで訪問して下さったか、分析してぇー!!
恐らくLINEブログの狙いは旧来のブログとはちょっと違うんだと思います。
まだこれだ!という答えはないんですが…
さて、今日も生産性についての話を。
生産性の高い働き方としてよく話題になるリモートワーク。
満員電車に乗らなくて良い、家事育児介護をしながら働ける、自分のペースできない働ける、などメリットばかりに見えます。
が、その実リモートワークというのはいわゆる"会社員"にとっては厳しい現実に立ち向かう必要があるとこのブログは主張しています。
確かにそうで、この働き方はフリーランスのそれに似ています。
過程を誰かに見せて評価されることがないから、結果で勝負するしかない。
定時のある会社組織であれば、「頑張り」という評価軸が少なからず入ってきます。
ところがテレワークになると過程を見られることがなくなるから、結果で勝負するしかない。
これはまさに個人事業主の働き方。
できる人が残り、できない人は出て行かざるをえない。
今っぽいですね。
リタイアする人も当然でるでしょうが、
できる人が集まってくる成長戦略として、は非常にシンプル話です。